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君の名は。に感動した勢いで始める 日々日記

新海誠監督の作品が大好きな主が、ついに君の名は。で感動した勢いに呑まれて立ち上げました。主に君の名は。の感想や、瀧と同じように日記として更新していく予定です。

【CD】君の名は。 Your Name/RADWIMPS が届いたから絶賛しつつ、本編の感想を更に付け足してみた。RADWIMPS最高すぎる

 

 

パッケージがティアマト彗星のソレで神がかってますね。
まぁ収録された本編もなんですけどね、

収録曲は以下の27曲

1  夢灯籠
2  三葉の通学
3  糸守高校
4  はじめての、東京
5  憧れカフェ
6  奥寺先輩のテーマ
7  ふたりの異変
8  前前前世(movie ver.)
9  御神体
10 デート
11 秋祭り
12 記憶を呼び起こす瀧
13 飛騨探訪
14 消えた町
15 図書
16 旅館の夜
17 御神体へ再び
18 口噛み酒トリップ
19 作戦会議
20 町長説得
21 三葉のテーマ
22 見えないふたり
23 かたわれ時
24 スパークル(movie ver.)
25 デート2
26 なんでもないや(movie edit.)
27 なんでもないや(movie ver.)

いろいろすごいんですけど、何がすごいかって言うのはまとめるのが下手だから、下手なりに感想を書き足していきたいと思います。

※本編のネタバレが含まれているのでご注意ください。

 

 

まずこれらの楽曲がこの順番で並んでいる理由があります。
もう実際に聴いた人にはわかると思うけど、まさに劇中で曲が流れる順番なんですよね!
CDセットしてオートで再生すると、劇中シーンを脳内で順番に再現できちゃいます。これなんてすごい。これらの曲1つ1つがチャプターをあらわしているといっても過言ではないでしょう。まさに君の名は。専用のサントラです。


曲名だけを見ても、なんとなく「ああ、あのシーンかな」と彷彿とさせるのも特徴的。実際に聴くと「やっぱりそうか」、「このシーンよかったなぁ」なんて思い出し涙しちゃうわけで。曲が本編と合ってるし、本編が曲に合っている。それってつまり本編と曲が組紐のように捻れて絡まってムスばれているんだなって。気恥ずかしいこと言ってるような気がするけどホントそうなんです。新海誠監督が創造する世界観と野田洋二郎さんが作る曲もが絶妙に絡み合って、初めて曲として完成しているように思えました。映像と曲で完成するこんな魅せ方もあるんだなぁ。


にしてもこうして並べてみてわかったけど、入れ替わって日常を楽しんでいるシーンって劇中の3分の1までなんですよね。予告編などでは入れ替わりメインに思えたけど、ボーイミーツガールがメインになっているし、いい意味で意表をついてくるからこれは本編見ないとわからないだろって驚かされますね。

一応順に追ってみると、「8 前前前世」が流れ終わる頃が入れ替わり満喫のピークで、「10 デート」が流れ始める頃にはしんみりしはじめて、「11 秋祭り」なんかは三葉がショートヘアになってて切なさの激ピーク!そして三葉はしばらく退場し「21 三葉のテーマ」までは完全な三葉は登場しなかったはず。そう考えると全体的に三葉の出番って序盤と後半の2つに絞られるんだけど、こんなに大きな存在感を出してるのはきっと、三葉が悲劇から救われてほしいと思えるヒロインになり、恋に一途な女の子でもあり、名前を忘れても最後まで諦めない強い心を見せた主人公だからだと思いますね。


どの曲にもそれぞれの想いが込められてるから、全部なしではこの作品は完成していなかったと思います。
私の思い入れが強い曲は「24 スパークル(movie ver.)」です。両者どちらかが告白したわけではないけど、再会した2人がたがうことの無い愛を確かめ合い、乗りきろうとする想いに溢れたシーンだったので一際思い入れが強いです。「二人で生き抜いていこう」という歌詞に涙腺がもうね。めっちゃ痛そうに転んで、でも手の平に書かれた告白メッセージを見て涙しながらも立ち上がる。そんな三葉を見て私たちも涙しそうになる。この辺はうるうるしっぱなしでした。

「21 三葉のテーマ」はとても切ない気持ちになります。三葉が瀧を好きだという気持ちが一番伝わってくるし、それが一度は届かなかった(三葉と出会う前の瀧だった)から。でも瀧とのムスビにも繋がった。滴る雫のように三葉の恋心が少しずつあらわになっていくシーンが印象的でした。

 

「なんでもないや」はmovier edit.とmovie ver.を繋げて聴くとしっくりくるかもしれませんね!


劇中歌を聴くと、改めてこんなに感想が出てきました。まだ語りたいけどとりあえず今日は眠いからここまで。
あと1ヶ月くらいはたぶん『君の名は。』の余韻に浸っていられると思います。余韻に浸りすぎて後々感動が湧き出てこなくなるってことが一番怖いんですけどね。。。

 

今はこのCDが精神安定剤になってますけど、はやくBD出てくれないといろいろと困る。12月頃かなー

 

 

小説も良かったけどコミカライズ版も映画の内容に沿ってて、まさに映画そのものを見ているように感じました。